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フリーローン アーカイブ

2010年11月30日

扱う金融機関


【「フリーローン」を扱う金融機関】

金融機関の形態の分類方法には諸説ありますが、大きく分けると預貯金を含めた金融商品全般を取り扱う「銀行」や「信用金庫」などと、融資を専門とする「消費者金融」とに分けることができます。

近年は、銀行のバックアップを受けて融資を行う「銀行系消費者金融」も誕生、新しい形の金融機関としても注目されています。

従来、大手都市銀行は、法人の顧客との取引を主にしてきましたが、昨今の不況や2010年6月18日に施行された「改正貸金業法」の影響で、個人の顧客の獲得にも積極的に取り組んでいます。

また、貸付金利の見直しを行ったり、消費者にとって有利な商品をつくるなど、他金融機関との違いを前面に出してアピールする傾向性も強くなりました。

大手の都市銀行が扱う「フリーローン」にも、そのような背景があります。
フリーローンに限らず、銀行系の融資は金利が安いのが特徴のひとつです。
その反面、融資を受けるための審査条件が厳しいことや、貸付実行までの期間が長いことなどの難点もあり、急ぎの融資を希望する場合には無理があるかもしれません。

これらのことから、フリーローンを利用するときは、銀行系消費者金融や消費者金融も含め、自分にいちばん合った借入をすることをお勧めします。

借りるための審査


【「フリーローン」を借りるための審査とは】

金融機関が取り扱う金融商品のなかには、無担保・無保証人で使用目的自由などを前面に出してアピールするものも多くなりました。
それらは、他金融機関との差別化を図り顧客を獲得することが目的ですが、いずれにしても金融機関から融資を受けるためには、所定の審査が必要になります。

融資を受けるための審査は、金融機関の形態や資金の種類にもよりますが、最低限のものとして、申込者の年齢・職業・収入は欠かすことができません。

「総量規制」によって、年収等の3分の1を超える借入ができなくなりました。
また、借入が50万円を超える場合や、他金融機関との合計借入額が100万円を超える場合は、収入証明書類の提出が必要になるなど、申込時の審査が厳しくなってきています。
そのほか、専業主婦が借りる場合は、配偶者の収入証明書類や同意書、夫婦関係を証明する書類などの添付も必要です。

「フリーローン」は、使用目的自由で借りられることが大きな利点ですが、金融機関によっては担保物件が必要な場合もあります。

その他、フリーローンには、保証会社の審査に通ることが条件づけられることもありますので、フリーローンの申込時には、審査内容の詳細についても調べておくことをお勧めします。

「カードローン」の違い

【「フリーローン」と「カードローン」の違いとは】

「フリーローン」は、「住宅ローン」や「自動車ローン(オートローン)」などとは違い、使用目的自由で借りられるところに大きな特徴があります。

よく間違われるものとして「カードローン」があります。
「カードローン」は、使用目的自由という意味では「広義」のフリーローンに含まれますが、申込みや返済方法などを比較すると違いがあることがわかります。
ここでは、2つのローンの違いについて考えてみたいと思います。

フリーローンは、文字どおり使用目的は自由ですが、借入契約時には購入商品見積書や契約書などで使途の確認をされることが多いようです。
また、既存借入先の金融機関であっても、借入のたびに申込みをして審査を受けることが必要です。
もちろん、借入契約時には、具体的な返済方法や月々の返済金額まで決めます。

一方、「カードローン」は、契約時に利用限度額を設定して、その範囲内で、専用カードを使って、ATMなどによって自分でお金を借りられることが大きな特徴です。
そのため、不意の出費などには融通が利くため便利ですが、無計画に借りてしまうと返済不能に陥る危険性もあります。

金融機関の形態や金融商品の種類はいろいろありますので、借入のときにはそれらの特徴を知った上で利用しましょう。

無担保型と有担保型の違い

【「フリーローン」無担保型と有担保型の違い】

「フリーローン」には「無担保型」と「有担保型」がありますが、ここでは「三井住友銀行」のフリーローンを例にして、その違いについてまとめてみたいと思います。

「無担保型」は、家具・インテリアなどの購入や旅行資金など、日常生活における消費性のあるものに利用できます。

申込は、インターネットや電話、店内等のローン契約機で行うことができ、借入は10万円~300万円以内で1万円単位、返済は1年~10年以内で1箇月単位になります。

なお、融資を受けるためには、保証会社である「プロミス株式会社」の審査に通ることが必要です。

一方「有担保型」は、別荘の購入資金など非日常的な大型資金として利用できます。
申込は、店頭まで出向く必要があり、借入は50万円~1億円以内で10万円単位、返済は1~30年以内で1箇月単位になります。ビジネスローンなどと呼ばれるたぐいのものです。

こちらも保証会社の審査に通ることが必要で、「SMBC信用保証株式会社」が担当します。

このように、「無担保型」と「有担保型」には、それぞれ特徴があることがわかります。
ちなみに、金利はいずれも「変動金利型」を採用、原則として毎月見直しがされています。

なお「提携型フリーローン(無担保型)」の借入についての詳細は店頭に照会してください。

フリーローン比較をする

 【「フリーローン」お勧めの商品とは】

「フリーローン」は、「住宅ローン」や「マイカーローン」とは違い、使用目的自由の資金として借りられることが大きな特徴です。

また、使用目的自由ということから「カードローン」と混合されることも少なくありませんが、申込や返済方法などの違いがあるため別々のものとして考えられます。

フリーローン比較をするときの基準は、利率が安くて審査が通りやすいこと、さらには審査から融資までの期間が短いことなどがあげられます。

それらのすべての条件を満たす金融商品を見つけることは困難ですので、自分のなかで優先順位をつけてフリーローン比較をすることで絞り込むことをお勧めします。

人気のある「フリーローン」には、次のような商品があります。フリーローン比較をして選ぶといいでしょう。

「レイク」は、即日審査・来店不要・60日間無利息が特徴で、年利9.0%~18.0%、借入可能額は1万円~200万円です。

「女性専用ローン」として人気があるのは「レイクレディース」で、申込手続きや年利、借入可能額は「レイク」と同じです。

パートやアルバイトの方にも対応できる「はじめてのアコム」は、年利7.7%~18.0%、借入可能額は1万円~300万円と上限が高いのが特徴です。

自営業の方には、年利7.5%~18.0%、借入は300万円まで可能になる「三菱東京UFJ銀行系」の「モビット」に人気があります。 

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